茅葺きの民家をセカンドハウスとして所有するオーナーは、敷地内に放置されてきた「土蔵」を居住用として転用しようと思い立った。 土蔵は娘夫婦たちや友人たちの宿泊や、民泊としての利用を考えている。 敷地は傾斜地の上にあり、南西側に視界が広がっているものとする。
インテリア工学科(夜間部)1年生による2作品を紹介します。