〈演習テーマ〉コーポラティブハウス+社会・地域と関わる場

 

神奈川県横浜市港北区大倉山の敷地に、住人たちが計画の始まりから後の運営まで携わる「コーポラティブハウス」の設計と地域社会と繋がりを持つ+αの提案が求められた。

今作では本好きの住人たちが「長く住まうこと」を目的として集住する施設を目指した。建物外観は本棚に見立て、地階には地域に開かれた書店・図書室・カフェを併設させた。建築インテリア工学科2年生の3名_牛窪勇貴さん・末永翔琉さん・角田真奈美さんの作品です。

ギャラリー

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