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建築インテリア工学科 網谷 川田 柴﨑

テーマは、”地域住民から観光客へ海の恵みを共有するまちづくり”として、その出発点となるような計画を提案します。施設名はI S O B A S E で す。

1.計画地は千葉県いすみ市大原の漁港の一角を選びました。
敷地は東京から特急電車で約1時間、神奈川からだとアクアラインを利用し車で約2時間で訪れることができます。

2.コンセプト: 【根 】
6次産業化:磯根資源 (1次産業)を加工(2 次 )・観 光 (3 次 )と融合させ、地域の魅力を発信する出発点、すなわち”根”としました。
建築意匠:磯根の荒波を象徴するような3次曲面の屋根と岩礁を住処にする生き物をイメージした壁のない開放的なゾーニングにより人々の自由な回遊を促します。

3. 施設・空間構成
体験と循環:施設内容としては4つに分類され、食べる、観る、体験、買う、から漁師町の生活リズムに寄り添いながらも観光地としての魅力を感じられるプログラムを展開します。

交流の仕掛け:現在敷地で開催されている港の朝市を活用して、通路の境をなくしたことでの賑わい空間を創出し、形状の違う開口部を設置することで、街と調和する街に対し開かれた表情を作ります。

この施設から魅力を伝え、訪れる人や移住者が増えることが地域活性化に繋がればと思います。

ギャラリー

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